坊主頭はよけいに薄毛が目立つ?美容師が教える薄毛隠し最前線 (1/3ページ)

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坊主頭はよけいに薄毛が目立つ?美容師が教える薄毛隠し最前線
坊主頭はよけいに薄毛が目立つ?美容師が教える薄毛隠し最前線

自分が薄毛であるかは自分が一番わかるもの。
完全にハゲているのならあきらめもつこうというものだが、「少々薄くなってきた」というくらいでは、「周囲にバレたくない」という思考になるのではないか。

ただ、薄毛をそうと見せないためにはかなり技術を要することは、薄毛に悩む人なら経験上わかっているはず。ドライヤー、スタイリング、美容院でのカットまで、薄毛になった個所や薄毛の種類、髪質、本人の顔の形によって「薄毛に見せない方法」は違う。

■薄毛をごまかす方法はタイプによって違う!

『最速でバレずに気になる薄毛をカバーする ばっちりキマる for men』(宮本洋平著、すばる舎刊)は美容師である筆者が、プロが使っている様々な技術を駆使して「薄毛がばれにくいヘアスタイルの作り方」を伝授していく。

生え際の両サイドが後退する「M字」の薄毛や、生え際が全体的に後退する「U字」の薄毛、頭頂部が薄くなる「O型」の薄毛など、タイプ別の薄毛を目立たなくする方法はここでは紹介しきれないためあえて書かないが、本書によると具体的な対処の前に知っておくべきことがある。つまり「これを知っておかないと具体的な方法がわかっても効果が出にくい」という類の知識である。

たとえば、ヘアセットをする時は、整髪料を手に取る前にまずやるべきは「シャンプー」だ。頭皮が寝汗や油分でべたついた状態だと、プロの美容師でもうまくセットするのが難しいそう。髪同士がくっついて、地肌の透け感がより強調されてしまうというデメリットもある。

だからこそ、ヘアセット前はシャンプーで髪と地肌の油分を取っておくことが大前提となる。寝る前のシャンプーのようにしっかり洗う必要はなく、さっと泡立ててすすげばOK。

「髪の洗いすぎはよくないのでは」という声もあるが、著者の宮本さんによると髪を一日二回洗ったから薄くなるというのは考えにくいという。

■「いざとなったら坊主にすれば…」にひそむワナ

「薄毛が進行したら坊主にすれば目立たない」と、「いざとなったら坊主」は薄毛の人にとってある種「心の支え」である。

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