くまだまさし「闇営業、本当に申し訳ございません」麻美ゆまのあなたに会いたい!〔前編〕 (2/3ページ)
“くまちゃんポスター”でございますよ~。どうぞ受け取ってください」
ゆま「ぎゃあ~。なんなんですか、この顔……」
くまだ「これは寝起きのくまちゃんのお顔を、カメラ覚えたての娘が撮ってくれたんですよ~」
ゆま「あのぉ……いらない、です……」
くまだ「そんなこと、おっしゃらずに~。冷蔵庫に貼っておいてくださいよ」
ゆま「これ、あちこちで配っていますよね……」
くまだ「はい~。といっても、まだ7000枚ぐらいしか配っていませんよ~」
ゆま「7000枚も!?」
くまだ「あらあら。ゆま先生、驚くのはまだ早いですよ~。プレゼント第2弾、“くまちゃん自由帳”~」
ゆま「ハッキリ言いますね。いらねえー!」
くまだ「ど~だ~い? いらねえだろ~?」
ゆま「全然話を聞いてないし。そもそも、この自由帳、10ページぐらいしかないじゃないですか」
くまだ「ハッキリ言いますね。5ページです」
ゆま「ダメだ。一人では受け止められないので、週刊大衆の編集部にポスターを貼って、自由帳も取材用のノートに使ってもらおう」
くまだ「ご心配なく、週刊大衆さんの編集部用にもポスターは持ってきていますからね~。どうぞ、ゆま先生は、ご遠慮なく持って帰ってくださいませ~」
ゆま「はあ……もう降参です。くまださんと初めて会う人は、まず、このプレゼント攻撃で度肝を抜かれますね(笑)。これは、昔からやられていたんですか?」
■お金に代わるステキなプレゼント
くまだ「いえいえ。僕は芸歴23年になるんですが、デビューして10年目までは、こんなことはしていなかったんですよ」
ゆま「へえー。何がキッカケだったんですか?」
くまだ「まあ、10年目になって僕の中で、人前に立つなら、とにかく笑いを取らなければ……お客様には喜んで帰ってもらいたいという気持ちになったんですね。じゃあ、何が一番喜ばれるか。