矢口真里の“すっぴん写真”に恐怖「目が宇宙人」「呪われそう」 (2/2ページ)
また、化粧気のない〝すっぴん風〟写真に対して、
《やぐっちゃんすっぴん? めっちゃかわいい!》
《すっぴんですか? それならご馳走さまです》
など、矢口の美しさに称賛の声が上がった。
「呪われそう」「バカにしか見えない」矢口は気を良くしたのか、ファンからのすっぴんを称えるコメントに、《カラコン まつエク アプリの力ありのすっぴんですw》と返答。すると、ファン以外から、
《寝るときもカラコン着けてんのかよ》
《目が宇宙人 寝るなら外せや》
《カラコン依存症 黒目が不自然にデカ過ぎて逆に怖い》
《黒コンはずせ》
《目が怖い 呪われそう》
《黒目が大きくなるカラコン着けてる人 バカにしか見えない》
などと、辛らつな指摘をする声が続出することに…。
「現在のカラコンの主流は、〝自分の目の大きさに合った〟ナチュラルブラウンです。カラコンが大流行した当時、それこそ矢口さんのような白目が見えなくなるほど大きいサイズのコンタクトを着用している人も多くいましたが、既に少数派。しかし、芸能界にもいまだに不自然に大きいカラコンを貫く人がいますね。例えば、タレントの中川翔子さんや元レスリング選手の吉田沙保里さんなどもよく〝黒目がない〟と怖がられています。また、それぞれ35歳前後で、いつまでカラコンを着け続けるのか、ということも注目されていますね」(美容ライター)
不倫謝罪会見の際にも同じようなカラコンを着用していた矢口。もはや、身体の一部なのかもしれない。