人工甘味料ゼロ!『ノンシュガー茶館』シリーズがリニューアル!その美味しさの秘密とは? (2/5ページ)

おためし新商品ナビ

でんぷんから作られたこの原料は、砂糖と比べると約60%ほどの甘さ。これをベースに周辺素材の良さを調整し、自然な美味しさを表現しているのだ。

抹茶ミルクの1個あたりのエネルギーは12.4kcal、宇治抹茶の1個あたりのエネルギーは9.4kcal
例えば『ノンシュガー珈琲茶館』を旧シリーズと比較すると、パッケージには「珈琲の香りアップ」と書いてある。しかし、美味しいかどうか、甘いかどうかは食べてみなければ分からない。今回は4種類の中から、人工甘味料がゼロとなった『ノンシュガー珈琲茶館』と『ノンシュガー紅茶茶館』を食べて味のレポートをしてみよう。

ミルク味の1個あたりのエネルギーは10.3kcal、キャラメルミルク味の1個あたりのエネルギーは10.2kcal

■エスプレッソとカプチーノの入った『ノンシュガー珈琲茶館』
まずは『ノンシュガー珈琲茶館』から。本シリーズの面白いポイントは、1袋に2種類の味が入っていること。こちらには、エスプレッソとカプチーノの2種が入っている。

エスプレッソの1個あたりのエネルギーは12.1kcal、カプチーノの1個あたりのエネルギーは12kcal
パッケージは以前よりもリッチで明るいデザインに変更。人工甘味料不使用の文字が分かりやすく表示されている。商品名のフォントもがらりと変わり、高級感が増した。これだけでも思わず手に取りたくなるグッドなリニューアルだ。

「人工甘味料ゼロ!『ノンシュガー茶館』シリーズがリニューアル!その美味しさの秘密とは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、珈琲茶館ノンシュガー茶館ノンシュガー珈琲茶館人工甘味料不使用ノンシュガーカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る