「ドラえもん」の世界はすぐそこ?四次元ポケットの道具はこれだけ現実化している (2/2ページ)
吉角さんは「働く人より発想できる人が100万倍の価値を生み出せる」として、言われたことを忠実にこなすことに価値が置かれた時代の終わりを強調し、これまでになかったサービスやビジネスを発想していくための着眼点を、
・今ある不便を何とかしたいという視点
・「こうすればもっと楽しくなる」という視点
だとしている。この二つを満たしたところに、まだ見ぬ斬新なサービスやプロダクト、ビジネスがあるのだ。
◇
子どもの頃は夢のような話だと思っていた四次元ポケットの道具も、今や決して夢物語ではない。本書では、これまでにドラえもんの道具のどれが具現化したかを紹介するとともに、テクノロジー全盛時代にどう働きどう生きるかについても考察していく。これからどんな未来が待っているのか不安な人、新しい技術を利用してビジネスを立ち上げたい人にとっては、手に取ると大きな示唆を得られるはずだ。
(新刊JP編集部)
■イベント情報
吉角裕一朗さんによる『「まだない仕事」で稼ぐ方法』(ワニ・プラス)刊行記念トークショー&サイン会「ドラえもんの存在を信じる大人が未来を作る」が2019年10月30日 (水)、八重洲ブックセンター本店で開催されます。
詳細はこちら→https://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/17065/