くまだまさし「ハグさせていただけないでしょうか?」麻美ゆまのあなたに会いたい!〔後編〕 (2/3ページ)
ただ、このゲームを家族3人で初めてやったときは、恐ろしいほど盛り上がらなかったです(笑)」
ゆま「どうして?」
くまだ「もともと、普通に卓球をしても面白くないから、目の前にあったマシュマロを使ってみたんですけど、サイズが大きくて、私が口でキャッチできない。妻も娘も“つまらない”と怒り出しまして……」
ゆま「かわいそうなパパ(笑)」
くまだ「それでも、なんとかステージで使えるゲームにしたくて、マシュマロの大きさも試行錯誤して、今のサイズに落ち着いたんです」
ゆま「100%ウケるといわれる、くまださんの小道具箱の中身は苦労の賜物なんですね。しかも、家族と一緒に作っていらっしゃるんですもんね」
くまだ「家族のおかげでございます」
ゆま「1年前にお会いしたときも私、くまださんの“家族愛”に、すごく心を打たれたんですよね。小道具箱の蓋の内側には、奥さんと娘さんの写真が貼ってあって……本当に家族思いだなぁと思ったんです」
くまだ「ゆま先生~。そんなうれしいことを言っていただけるアナタには……」
ゆま「あ! プレゼントはもう、いらないです」
くまだ「好きな番号を言ってください」
ゆま「じゃあ、3番」
くまだ「残念。3番を選んだアナタは、くまちゃんお面が当たりました~」
ゆま「いやだーーー! ほんと、なんでも入っているんですね、小道具箱」
くまだ「まだまだ出てきますよ~」
■その瞬間だけは頑張ろう
ゆま「ちょっと待って(笑)。私、他にもいろいろと、くまださんに聞きたいことがあるんです」
くまだ「申し訳ございません。聞きましょう」
ゆま「あの、くじけそうになるときってあります?」
くまだ「いやあ、ゆま先生。私も吉本の養成所に入っていた頃は……」
ゆま「やっぱり、つらいときがありました?」
くまだ「いやあ、申し訳ない。一度もスベった記憶がないんでございます~。