誰でもできるのに奥が深い!読書の秋に書物占い(ビブリオマンシー)はいかが? (3/3ページ)

365がぁる


予想外の答えや、そうきたか!と思うような予想の斜め上の答えが出ることもしばしば。

また、占てすぐにはピンと来なかったけれど、あとからドンピシャ!で当たっていたということに気が付くなんてことも。

うまく解釈できないときは、手帳などにメモをして、時々見直すなどしてみたいですね。

ビブリオマンシー用の本を使ってみるのもアリ

本屋さんや雑貨屋さんで『魔法の杖』という小さな本を見たことはありませんか?
有名な占術家・鏡リュウジ氏が翻訳を行ったビブリオマンシー専用の本です。
もっと本格的にやってみたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
魔法の杖プチ (ブルームブックス) | ジョージア・サバス, 鏡 リュウジ

まとめ

本を使って占うビブリオマンシーは、親しみやすく、しかも簡単にできる占い方法かもしれません。
読書の秋、せっかくなのでただ本を読むだけでなく、本に書かれた言葉の力を借りて現状に対するアドバイスをもらい、もっと幸せになりたいですね!

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