小泉進次郎環境相がさっそく取り組んだセクシーな環境対策とは?<ダブルブッキング川元文太の『毎日ブラック大喜利』>

日刊大衆

小泉進次郎環境相がさっそく取り組んだセクシーな環境対策とは?<ダブルブッキング川元文太の『毎日ブラック大喜利』>

 政治、経済、スポーツ、芸能……日々、新たなニュースが飛び交う現代社会。ダウンタウン松本人志が大会チェアマンを務める『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)にも出場し、トップお笑い芸人からもその大喜利力が一目置かれる男、『ダブルブッキング』の川元文太。いとうせいこうも認める希代のネガティブ芸人が今、最も気になるニュースをブラック大喜利でブッタ斬る!!

■本日のお題

 

 ニューヨークの国連本部で外交デビューした小泉進次郎環境相(38)。記者会見では「気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきだ」と英語で発言し、波紋を呼んでいる。小泉環境相がさっそく取り組んだ“クールでセクシー”な環境対策とは?

お題:小泉環境相が「気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきだ」と英語で発言し、波紋を呼んでいる。小泉環境相がさっそく取り組んだ“クールでセクシー”な環境対策とは?

回答1:ディーゼル車のマフラーの排気口にコンドームを被せた

お題:小泉環境相が「気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきだ」と英語で発言し、波紋を呼んでいる。小泉環境相がさっそく取り組んだ“クールでセクシー”な環境対策とは?

回答2:全裸で大きな木にしがみつき、上下に動いて光合成を促した

お題:小泉環境相が「気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきだ」と英語で発言し、波紋を呼んでいる。小泉環境相がさっそく取り組んだ“クールでセクシー”な環境対策とは?

回答3:コウノトリ(絶滅危惧種)のタマゴを勝手に肛門に入れて温めようとするも割れた

 明日も最新ニュースをブラックにブッタ斬る!!

川元 文太 かわもと ぶんた 
1974年12月24日生まれ、鹿児島県出水市出身。ホリプロコム所属。1998年、ツッコミの黒田俊幸と『ダブルブッキング』を結成。元『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)の企画、「電波少年的箱男」の「箱男」。大喜利センスに優れ、さまざまな大会で活躍している。『虎の門』(テレビ朝日系)しりとり竜王戦三段。3度準優勝を果たしている。松本人志が大会チェアマンを務める『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)にも出場している。

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