ピクサーにドリームワークス……意外と知らない、ハリウッドのアニメーション製作スタジオまとめ (2/2ページ)
【製作した作品例】
『トイ・ストーリー』シリーズ
『モンスターズ・インク』シリーズ
『Mr.インクレディブル』シリーズ
『ファインディング・ニモ』シリーズ
『インサイド・ヘッド』
『リメンバー・ミー』
『カールじいさんの空飛ぶ家』など
20世紀フォックスでアニメーション部門を立ち上げたクリス・メレダンドリが、2007年に独立して設立したアニメーションスタジオ。
現在は『ユニバーサル・スタジオ』の子会社です。ハリウッドの4大アニメスタジオの中で最も新しいスタジオですが、『怪盗グルーの月泥棒』や『ミニオンズ』といった怪盗グルーシリーズをはじめとするヒット作を次々と送り出しています。
【製作した作品例】
『怪盗グルー』シリーズ
『ペット』シリーズ
『SING/シング』
『ロラックスおじさんの秘密の種』など
元は『ドリームワークスSKG』のアニメーション部門でしたが、2004年に分社化。2006年から2011年まで『パラマウント』傘下になった後、2016年にユニバーサルグループに買収され、現在はユニバーサル・スタジオの子会社となっています。
『シュレック』シリーズや『カンフー・パンダ』シリーズが代表作として挙げられますが、近年はやや低調。『ボス・ベイビー』がスマッシュヒットとなりましたので、今後の巻き返しに期待です。
【製作した作品例】
『シュレック』シリーズ
『カンフー・パンダ』シリーズ
『ウォレスとグルミット』シリーズ
『ヒックとドラゴン』シリーズ
『マダガスカル』シリーズ
『ボス・ベイビー』
他にも大手映画製作会社の『パラマウント・ピクチャーズ』も2014年に『パラマウント・アニメーション』を設立しましたが、まだ目立った動きはなし。
そのため、アメリカの大手アニメスタジオはディズニー傘下かユニバーサル傘下の二派になっている、というのが現状です。
ただ、パラマウント・アニメーションは「アナ雪」を担当したディレクターを引き抜くなど精力的に動いており、今後勢力図が大きく変わる可能性もあります。
競争が激しくなれば、より魅力的な作品が登場するかもしれませんね。
(中田ボンベ@dcp)