マザコンの見分け方教えます!15個の診断でわかる親孝行とマザコンの違い (8/12ページ)
マザコンにおける共依存というのは、例を挙げれば夫との関係性があまり良好でなく、夫に注ぐ分の愛情を自分の子どもだけに過剰に注いで依存する母親と、ママの言うことをよく聞くいい子でいなければ、パパのようにママから愛して貰えなくなると思い続けてママに依存している子ども。この関係性が、成長した今でも続いているのです。
ここまで極端ではなくても、母親とマザコン男の間には共依存関係がある場合が多いでしょう。
■マザコンを問題と思っていない息子は母親を大事にするものでしょ、何が問題なの?と、息子がマザコンであることの問題点を問題だとも思っていない母親も多く存在します。
マザコンを理由に息子が女性にフラれてしまったとしても、全ては相手に問題があるからだと思っており、自分と息子の関係性の異常さには気づくことはありません。もちろん母離れ、子離れをする気もゼロ。仲良し親子で幸せだと思っています。
母親ならばいずれは子離れしなければならない時があり、子どもも必ず親離れをして自立する必要があるということを理解しなければなりません。それを理解できていないから、子どものマザコンを大した問題だと思っていないのです。
■マザコンは愛情過多と愛情不足どちらもあるマザコンには幼いころから愛情をかけられ過ぎてそれにどっぷり浸かったまま離れられないタイプのマザコンと、幼いころの愛情不足を理由に、ママからの愛情を得るためにママに尽くすタイプのマザコンの2種類に分けられます。
愛情をかけられすぎているマザコンもそこそこ問題ではありますが、愛情不足タイプのマザコンは特に根が深く、子供の頃、母親が他の兄弟ばかり可愛がっていたり、仕事や家事が忙しかったりして、あまり愛された記憶がないまま大人になってママに頼られるようになると嬉しくてママにべったり。愛情不足だった過去を補うようにマザコンになります。
母親は子どもの頃に愛情をかけられなかった申し訳なさから、それを償うように大人になってから愛情を注ぐようになることも。