「底辺」から年商10億社長へ 大逆転を可能にした発想 (3/3ページ)

新刊JP

――今回の本をどんな人に読んでほしいとお考えですか?

吉角:自分もそうだったのですが、「人生詰んでいる」感覚がある人に読んでほしいと思っています。

このままいっても自分はここまでだなとか、生涯賃金はこれくらいだよなとか、行き詰まりの感覚を持っている人って多いと思うんです。たとえば自分が働いている業界が先細りになるとわかっているのに、それでもそこでキャリアを積んでいる人は「詰んでいる」感覚を持っているはずです。

そういう感覚を持っている人に勇気を抱いてチャレンジしてほしいという思いがあってこの本を書きました。「自分はここまで」と決めつけているのは既存の価値基準や過去に縛られているからかもしれません。そういうものはばっさり切り捨てて、子どもの頃のように自由に「こんなことをしたいな」「こうなりたいな」と考えて、その方向に動いてみればいい。

その時は、今の価値観の流れに乗るのではなくて、何もないところから「次はこういう世界になるんじゃないか」「それならこういうことが必要じゃないか」と思考のアプローチを変えることが大切です。今回の本はそのための役に立ってくれるのではないかと思っています。

(新刊JP編集部)

・前編「「実直さ」はもういらない?これから評価されるビジネスパーソンの特徴」はこちらから

■イベント情報
吉角裕一朗さんによる『「まだない仕事」で稼ぐ方法』(ワニ・プラス)刊行記念トークショー&サイン会「ドラえもんの存在を信じる大人が未来を作る」が2019年10月30日 (水)、八重洲ブックセンター本店で開催されます。
詳細はこちら→https://peatix.com/event/1341991

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