水嶋ヒロ“素人料理チャンネル”に漂う「シラケた過去」と同じニオイ (2/2ページ)
先日、ユーチューバーデビューした速水もこみちを意識しているのでしょうが、現状では〝完全敗北〟と言ってもいいでしょう」(同・ライター)
小説同様その場の思いつき水嶋は2010年に第5回ポプラ社小説大賞を受賞した『KAGEROU』で華々しく小説家デビューしたが、あまりにも稚拙な内容から〝デキレース説〟が流れるなど、世間を騒がせたことがある。結局、次回作の執筆もないままフェードアウトした過去があるだけに、今回のYouTubeチャンネル開設も「その場の思い付きだろ」などと、シラけた声が広がっている。
「かつてのイケメン俳優の成れの果てがユーチューバーとは…」とファンをガッカリさせている水嶋。迷走はまだまだ続きそうだ。