大切なのは、2つの心掛け。「今日は楽しかった」と「また会いたい」を繰り返すには? (2/3ページ)
デートの準備で、私たちが頑張るべきことは、ふたりの関係性によって変わってくるものですが、例えば彼氏が「どこ行きたい?」「何食べたい?」と漠然と聞いてくるタイプであれば、きちんと「これがいいな~」と、せめてお店や場所のジャンルだけでも答えてあげること。
「彼女の意見なんて何にも聞かなくても、彼女のことはいくらでも楽しませられる」みたいなことって、少なくとも交際してすぐにできることじゃありません。デートの準備で「なんでもいいよ」と言ってしまうのは、彼にできっこないことを押し付けている、少なくともそういうふうに男子は感じてしまう。
男子だって、「何食べたい?」なんて聞かずに彼女を満足させられるのなら、わざわざそんなことを聞きません。それができなくて、「デートの準備を手伝ってほしい」からこそ、そう聞いているのだと知りましょう。
「好きな者同士、会ってさえいれば何をしていても幸せ」と思えるのは、本当に初期のころのデートだけなような気がします。それにだけ頼って、いつまでも楽しいデートができるほど、恋は甘くない。長続きをするカップルこそ、デートの準備というのは入念に、ふたりで一緒に頑張っているものです。■■「次のデート」は今日のデートの時点で始まってる
「また会いたい」とふたりが思うためには、次また会いたいだけの理由・動機があることが一番シンプルです。そういった意味では、「デート中に、次ふたりでしたいこと」を決めてしまうのはとてもおすすめ。
例えば、イタリアンを食べながら「今度は和食がいいかもね」とか、「ねえねえこの映画見たいんだー来週からだって」とかいった具合に、さりげなく「次のデート」の話題を出してあげる。彼から「家来ない?」と予想外のお誘いを受けたとき(しかも、その日はちょっとそういう気分じゃないとき)、ただ「ごめん」と断るんじゃなくて「次ね」とうまく返してあげる。
一回一回のデートがぶつ切りになっているというよりも、全部のデートが一本の線でつながって、「次のデート」が「今日のデート」の延長線上にある。そういうことが習慣になると、お互いに、「次会いたい」と自然に思えるようになってくる。そういう意識をもって、今日のデートに臨んでみましょう。
準備の場面。