『映像研には』乃木坂46“意外”起用も原作者ニンマリ!? ファン「やられた」 (2/2ページ)

日刊大衆

2月7日には「映像研の実写化はアイドルグループ起用にしような」とツイート。また10月13日には台風対策とみられるポリタンクの写真を投稿し「使わずに済んだ」とツイートしていたが、その写真の背景には齋藤、山下、梅澤それぞれの名前が入ったライブグッズのマフラータオルが写り込んでいた。さらに、情報解禁直前である15日未明には「録画しとった乃木坂工事中みよ」とツイートしていた。

 こうした原作者による数々のヒントにもファンはまったく気づかなかったようで、乃木坂ファンからも「やられたわ」という声が続出。「原作者のこのスタンスがエンタメとして最高なので絶対見に行こ」「原作者のキャラがめちゃくちゃ面白い、見るしかないわ」「すごい映画になりそう」といったコメントが上がった。

 実写映画は2020年初夏に公開予定。監督は2017年に公開された映画『あさひなぐ』で乃木坂46メンバーとタッグを組んだ英勉氏が務める。

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