大げさじゃなくていい。「あと1歩だけ彼想い」が長続きカップルのルール (2/3ページ)
けど、だからといって「会うのをやめるね」「飲み会いかないわ」というのは、歩み寄りすぎ。無理しすぎ。そういうのはなかなか続きません。
「1歩」でいいんです。だから例えば、「ごめん、行ってくるねー」と完全に自分勝手に行動するのが「0歩」だとして、「行くけど、必ず家帰ったら私から電話する」「なんかあったら連絡して! ちゃんとスマホ見ておくから」的なのが「1歩」。
私でも無理なくできる範囲で、ちゃんとイイ彼女でいてあげる。これが「1歩」の神髄です。■■イライラは1歩踏みとどまって
イライラの対処法って、人間関係一般においてとても大切なものですが、カップルでは、とくに重要なカギになります。
そこで(地味な方法ですが)「恋人に対するイライラを感じたときには、5秒だけ我慢する」みたいな方法を実践しているカップルは、ベテランカップルになればなるほど多いと思います。
「時間を稼いで、その間にイライラをオブラートに包む」とでもいうんでしょうか。言うまでもなく、「恋人にイライラをぶつけられる」というのはとてもしんどい体験です。
本当に傷つくし、ひどい場合、交際期間中ずっと引きずってしまうトラウマのようなものになってしまうことだってあります。だから、「イラっ」としたとき、「待て待て、この一言が、二人の関係に一生の傷跡を残すかも」と想像する。そうやって気を逸らしているうちに、触れたらヤケドな100℃の怒りは、きっと触れてもまだ大丈夫な40℃くらいにクールダウンしているはず。
イライラは1歩踏みとどまることが大切ですが、「さみしさ」は反対に、「相手のために」伝える意識が必要かもしれません。
さみしさを伝え損ねた場合のデメリットって、実は自分よりも相手に対してのほうが大きいものです。
「さみしいと感じてるって知らなかったから、知らぬ間に傷つけてしまった」これって、「恋人を幸せにする。泣かせない」という彼氏としての当然の役目を果たす機会を奪われてしまったということです。