視聴率1%を切ったとき『いだてん』関係者に下される罰ゲームとは?<ダブルブッキング川元文太の『毎日ブラック大喜利』>

日刊大衆

視聴率1%を切ったとき『いだてん』関係者に下される罰ゲームとは?<ダブルブッキング川元文太の『毎日ブラック大喜利』>

 政治、経済、スポーツ、芸能……日々、新たなニュースが飛び交う現代社会。ダウンタウン松本人志が大会チェアマンを務める『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)にも出場し、トップお笑い芸人からもその大喜利力が一目置かれる男、『ダブルブッキング』の川元文太。いとうせいこうも認める希代のネガティブ芸人が今、最も気になるニュースをブラック大喜利でブッタ斬る!!

■本日のお題

 

 10月13日に放送されたNHK大河ドラマいだてん』の平均視聴率が3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、またもや大河史上最低を更新してしまった。近代を舞台にするなど、かなりチャレンジングな内容だったので致し方ない面はあるのだろうが、さすがに視聴率1%を切ると大問題。罰ゲームが待っていると噂されている。1%を切ったとき、『いだてん』関係者に下される罰ゲームとは?

お題:視聴率1%を切ったとき、『いだてん』関係者に下される罰ゲームとは?

回答1:他の職員の犯罪の身代わり出頭

お題:視聴率1%を切ったとき、『いだてん』関係者に下される罰ゲームとは?

回答2:どーもくんのエサにされる

 

お題:視聴率1%を切ったとき、『いだてん』関係者に下される罰ゲームとは?

回答3:昇竜拳(強)

 明日も最新ニュースをブラックにブッタ斬る!!

川元 文太 かわもと ぶんた 
1974年12月24日生まれ、鹿児島県出水市出身。ホリプロコム所属。1998年、ツッコミの黒田俊幸と『ダブルブッキング』を結成。元『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)の企画、「電波少年的箱男」の「箱男」。大喜利センスに優れ、さまざまな大会で活躍している。『虎の門』(テレビ朝日系)しりとり竜王戦三段。3度準優勝を果たしている。松本人志が大会チェアマンを務める『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)にも出場している。

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