【話題】ダチョウ倶楽部がeスポーツ『パワプロ』始球式でオリジナル投法を披露! (2/5ページ)

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次に、NPB事務局長 井原敦氏は「e日本シリーズ」初開催となった前回大会から、協賛してもらっているSMBCへの感謝とともに、「e日本シリーズ」の取り組みを通じて、若年層に対する野球振興を行いたいと言及。

コナミ『実況パワフルプロ野球』(以下、『パワプロ』)は実際のプロ野球同様、12球団が争うゲームで、実在選手のデータが反映されているそう。前回大会は270万回もの視聴者数があり、「e日本シリーズ」が大きな関心を集めていることにも触れました。

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この「e日本シリーズ」は、報酬総額が約2000万円とのこと。本日登壇したプロプレイヤーの中には、半年でプロになった選手もいるため、野球・ゲーム好きの方々にとって、夢のある競技となっています。

オリジナル「くるりんぱ投法」で始球式!
記者発表会のゲストは、東京ヤクルトスワローズ山田哲人選手とダチョウ倶楽部。ダチョウ倶楽部のみなさんは「日本シリーズ・e日本シリーズ」のロゴが入った特製ユニフォームに、ボトムとシューズをSMBCカラーのグリーンに合わせた姿で登場。お決まりの「ヤー」も披露。

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プロ野球を目指したきっかけが、なんと、小学生の頃にプレイしていた『パワプロ』だったという山田選手。

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