あと何日会えますか?PUNKに人生を賭けた、還暦超えパンクロッカーTHE三洲(ざ さんしゅう)が最新曲配信。 (2/3ページ)
これがTHE三洲(ざ さんしゅう)さんです。
ふらりとステージに上がれば、血を吐くようなシャウトに、腕が千切れそうなほど上げる拳。パンクロッカーとして日々ライブをしている彼の、最新曲が話題になっています。
心のど真ん中を射抜くパフォーマンス
彼の魅力は何と言ってもライブ。彼を知らないオーディエンスも、たった一度で魅了され虜になるはず。
あるフリーカメラマンは、
「エネルギーがすごい」
「一番カッコいいのは三洲さんの言葉。一人でも多くの人に三洲さんの事知ってもらいたいです」
「61歳の体つきではないですね…素晴らしいです!」
と絶賛しています
「あなたから盗んだ 何もかも盗んだ 時間もお金も若さも自由も」(あと何日会えますか / THE三洲)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjQ1MSMyMjk3MjAjNTY0NTFfQm5zaWlreXVtQS5qcGVn.jpeg ]
福島へ花見、母は車椅子。
発売中のCD「I'm still パンキッシュ」「君がくれた青春」は、今までの奇蹟であるパンクな楽曲を収録してますが、最新曲「あと何日会えますか」は、61歳にしてはじめて、THE三洲の新境地〝パンクバラード〟です。
彼自身の、あと何日年老いた母に会えるだろうかという想いと、道楽で音楽に現を抜かし人生を棒に振り、肩身の狭い想いをさせた親不孝への懺悔の気持ちを歌にしたそうです。
あなたに届くまで歌い続ける。寂しさも愛おしさも歌にする彼に、あなたも1日でも早く触れてほしい。