「遠距離だからこそじっくり愛を育める」その道程は? (2/2ページ)

ハウコレ



離れていると自分の生活から相手の存在が薄れていってしまいがちですが、近況や相談事を話すことでいつもお互いがお互いにとっての一番の理解者でいることができるのです。■・相手を信じること

「遠恋はじめたばっかのころ、彼が女の子がいる飲み会でオールしたことで大げんかになったんだよね。浮気を疑って激怒する私に彼が『離れてるのに付き合うくらい大好きなの。他の子と浮気するくらいならとっとと別れて近くにる子と付き合うでしょ』って。愛されてるんだなって自信がわいてきて、それ以来、束縛したり干渉したりせず彼を信じられるようになったよ」

そばにいない分、お互いの交友関係を把握するのが難しいんですよね。だから普通では許容内のことまで心配してしまう気持ちはわかります。

けれどもお互いに自由な時間がたっぷりある遠距離恋愛で束縛し合ってしまうとお互いの生活が味気ないものになってしまいます。窮屈に感じるようになってしまえば長くは続きません。

離れているのに付き合っているということはそれだけお互いが特別な存在だということ。2人の愛を信じて寛容にいたからこそ、3年という遠恋期間を乗り越えることができたのでしょう。

■おわりに 離れ離れでも心の距離は縮めて



「恋愛が距離に弱いってのは本当だと思う。好きな人のそばにいられないっていうのは寂しいよね。でも、心の距離が離れなければ愛は消えない。相手が同じように寂しがったり、心配してくれてたりするのが分かるからお互いにを信じて乗り越えてこれたよ」

そう話してくれた彼女。

恋愛にとって致命的なのは物理的な距離が離れることでなく、心の距離が開くことです。

会いたいときに会えないし、お互いの状況が把握しにくい・・・と遠距離恋愛には様々な壁が立ちはだかりますが、お互いを思う気持ちがあれば、寂しさに耐え切れなくなったり、相手の存在感が薄れてしまって破局になってしまうということは避けられるはず。

1人では耐えられないことも同じように寂しがったり、心配してくれる相手がいれば一緒に頑張っていこうという気になれるもの。

なにかと壁にぶつかることが多い遠距離恋愛ですが、学ぶこともたくさん。そして乗り越えた先には大きな幸せが待っていますよ。(城山ちょこ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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