キスをする場所や部位に隠されている意味や男性の心理とは? (6/12ページ)
あなたを敬い、大切に思うからこそ身体の一番端っこの部分である手の甲すらいとおしい。そんな気持ちの込められたキスです。
手のひらへのキスは、「懇願」の意味があると言われています。敬愛を表す手の甲よりもより親密になりたいと願う気持ちですね。また、やわらかな手のひらに包まれて、自分を愛してほしいという気持ちも含まれています。
手首へのキスに込められた意味は、「欲望」です。手首は首や喉と同じで、血管が透けて見えたり、脈を感じたりする場所。つまり人間の弱点です。そこにキスをすることで、相手を自分のものにしたいという気持ちを表しているのです。
女性の手首って真っ白でか細く、頼りないもの。男性の動物的な本能が、か弱い相手を自分のものにしたいと思って狙ってしまうのかもしれませんね。また、手の甲や手のひら、手首だけではなく、指先へのキスにも深い意味があります。指先へのキスは「賞賛」を意味しており、相手の素晴らしさや、生まれてきてくれたことへの賞賛や感謝、相手の存在を大切に思う気持ちが込められています。
指先は先端であることもあって他の場所より感覚が鋭い場所です。そこにキスをすることで自分の存在をより相手に感じて欲しいという気持ちもあるのではないでしょうか。そう思うとちょっとエロティックな感じもしますね。
■「腕」腕にキスをするのは、「恋慕」の意味があるといわれています。恋慕とはさきほど髪の毛へのキスで挙げた「思慕」よりも深い恋愛感情を意味しています。特にぷにぷにとやわらかい女性の二の腕を好む男性は多いものです。二の腕を見ていると無防備でかわいらしく、愛おしさが溢れて思わずキスしてしまう男性もいるようです。
キスをするということは、相手の一部を口に入れてしまいたいという気持ちでもあります。かわいくてたまらない、いっそ食べちゃいたい、そんな気持ちもあるのではないでしょうか。
■「お腹」お腹にキスをするのは、「回帰」の意味があるとされています。回帰とは、元の場所に帰って来る、元に戻るということ。人は皆母親のお腹の中で生命が宿され、人の形になるまでその中で守られ、やがて生まれ出てきます。その安心感や癒しを再び欲し、母性に包まれたいという気持ちで男性はお腹にキスをするのです。