受け身はもう古い。令和に求められる「ドS女子力」とは (1/3ページ)

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受け身はもう古い。令和に求められる「ドS女子力」とは
受け身はもう古い。令和に求められる「ドS女子力」とは

こんにちは、モテコンサル勝倉です。

連載「令和の恋」第7回は、「令和の女子力」について分析したいと思います。

■令和に求められる女子力って?

時代によって、「あらまほしき女性像」は変わるものだ。

吉永小百合さんのような楚々として三歩下がる系の女性がウケる時代もあれば、岡本夏生さん的な「イケイケ強め女性」が人気なこともあるし、少し前はエビちゃんに代表される赤文字系雑誌的な「仕事もプライベートも充実したキラキラOL」がひときわ輝いて見えることもあったろう。

そして時代を代表する女性像の裏には、そのイメージの源泉となる「女子力」がセットになっている。吉永小百合さんであれば「清楚で出しゃばりすぎない品のよさ」ってとこであろうか。

では、「令和時代に求められる女子像、ひいては女子力」とはどういったものだろうか?

■「ドS女」の時代が来た

あえて言おう、令和は「ドS女が愛される」と。

ドSといっても、SMホテルでメンズを鞭打ったりしろという話ではないから安心してほしい。

物理的なSMではなく、「精神的なSMでSになれ」という話である。

今までのメンズは、女性をガンガン引っ張ったり、空気を読みつつ強引にアプローチしたりする「精神的S」の役割を担っていた。

しかし、Sをやるのって実は疲れる。

SはService(サービス)の「S」というが、相手のニーズを汲んで「したそうなことをしてあげる。しかも、相手の望むやり方で」というのはなかなかにクリエイティブな作業であり、脳みそのリソースを大きく消費するのである。

問題は、過酷な労働状況、よくならない景気、マッチングアプリの隆盛による自由恋愛の競争激化によってクタクタになった結果、現代のメンズにSになる余裕が失われてしまったことである。

そんなメンズに「ねえねえ私を引っ張って~♪」とのしかかる子泣きジジイのようなM女は、文字通り重荷であろう。

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