チュートリアル徳井「謹慎」も!? 民放各局が凝視するNHKの判断

日刊大衆

チュートリアル徳井「謹慎」も!? 民放各局が凝視するNHKの判断

 お笑いコンビ・チュートリアル徳井義実(44)の「申告漏れ」騒動が大きな波紋を広げている――。10月23日、徳井が設立した会社「株式会社チューリップ」が、東京国税局から2018年までの7年間で、約1億3900万円の申告漏れなどを指摘されていたと報じられた。

 徳井は、2012年から2015年までの4年間で、個人的な旅行や洋服やアクセサリー代などを会社の経費として計上していたという。また、2016年から2018年までの3年間は収入をまったく申告していなかったという。

 問題が報じられた23日の午後11時、徳井は緊急の会見を開き、「私のだらしなさ、怠慢によりまして、しっかりとした納税をすることができず、多大なる不快感を与えてしまったこと、本当に申し訳なく思っております。本当にすみませんでした」と謝罪。

 重加算税などを合わせた追徴課税額約3700万円をすでに納付しており、今後の芸能活動については、「続けさせてもらえたらいいなと思いますが、仕事ができなくなっても致し方ないと思う」と、その心境を語った。

 徳井は会見で、昨年12月に東京国税局から2018年までの3年間の無申告などの指摘を受け、「事の重大性に気づいた」と話している。しかし会見翌日の24日、『FNN』の取材により、その数年前にも2015年までの所得について無申告を指摘され、納税していたことが新たに判明。東京国税局からの指摘を受けるまで、無申告を繰り返していたとみられる。

「今回だけでなく、過去にも無申告があったことが明らかになったことで、“やはり徳井さんは確信犯だったのでは”という声も出てきています。徳井さん本人は、“世間が許すのであれば今後も芸能活動を継続していきたい”と話しましたが、各テレビ局サイドは判断に迷っているようです。徳井さん個人のレギュラー番組が9本、チュートリアルで出演する番組を合わせると14本のレギュラー番組がある超売れっ子芸人。加えて、年末年始にも多くの特番が予定されているといいます。それぞれの番組関係者はどうするか頭を抱えていますよ」(キー局関係者)

 民放各局関係者からは、NHKがどういった対応を取るのかを注視しているという話が聞こえてくる。

「実は、10月27日放送の第41話から、徳井さんがNHK大河ドラマいだてん~東京オリムピック噺~』に出演することがアナウンスされているんです」(前出のキー局関係者)

 NHKでは、10月13日放送予定だったが台風の影響で休止となった、徳井がMCを務める音楽番組『シブヤノオト』も27日未明に放送予定だ。

■板東英二は所得隠しで8か月の芸能活動休止

「『いだてん』はすでに全シーンクランクアップ済み、『シブヤノオト』も収録済みのはず。両番組とも、徳井さんの出演しているシーンだけをカットすることは難しいでしょうから、そのまま放送するのか、なんらかのテロップを出して対応するのか、それとも困難は承知でカットすることになるのか……。万が一、NHKが徳井さんの出演シーンのカットや、番組の放送中止という判断をしたならば、民放各局も横並びの対応になる可能性は高いと思います」(前同)

 元プロ野球選手でタレントの板東英二(79)も、2012年に個人事務所の申告漏れを指摘されている。

「板東の場合、約5000万円は取引先への架空外注費などによる“所得隠し”とみなされ、その悪質な手口が問題視されため、“申告漏れ”である徳井のケースと同列に語ることはできませんが、金額だけを見ると、板東は7500万円、徳井は約1億3900万円ですから、徳井のほうがはるかに上。またここにきて、過去にも無申告をしていたことが報じられましたから、印象はより悪くなってしまった。板東は問題発覚後から約8か月間、芸能活動を休止しています。徳井に対する風当たりも強いものになるのではないでしょうか」(芸能記者)

 超売れっ子芸人・徳井の、今後の芸能活動はどうなるのだろうか。

「チュートリアル徳井「謹慎」も!? 民放各局が凝視するNHKの判断」のページです。デイリーニュースオンラインは、徳井義実チュートリアルマネーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る