サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「アーモンドアイは史上最強の牝馬」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

「体がひと回り大きくなって、落ち着きも出た。さらにたくましくなっており、心身ともに成長がうかがえるね」

 国枝調教師は、こう言って目を細めるが、私には体全体が伸びやかに見え、動きもダイナミック。「サラブレッドの理想的な姿はこれ!」と思えるほどである。ならば十中八九、勝てるのではないか。

 前走のように思わぬ不利を被るかもしれないし、府中の芝2000メートルは、多頭数になるほど外枠を引いた馬は競馬をしづらく、その外枠に入ってしまうことだってある。しかし、それでもこの馬の能力の高さをもってすれば、あっさりとはねのけてくれるはずだ。

 充実の4歳(4、5歳馬が圧倒的に連対を果たしている)、そして東京コースは〈3 0 1 0〉と最も得意としており、ベスト距離での競馬。多少の道悪なら問題などあろうはずもなく、頭は、この馬とみていいのではないか。

 相手も前記した有力候補に絞られるが、その中で配当的妙味があるのはダノンプレミアムだろう。前走の安田記念は、アーモンドアイと同じく大きな不利を被って、ハナから戦意喪失したもので参考外にしていい。今回はそれ以来の競馬になるが、仕上がりは上々。あらためて注目したい。

「サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「アーモンドアイは史上最強の牝馬」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2019年 10/31号ダノンプレミアムアーモンドアイ水戸正晴競馬エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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