「うどんを学ぶ、うどんで学ぶ」―東大うどん部の活動にせまってみた (3/4ページ)
また、うどんに詳しい部員が多く、所属している研究室の機器を使って、「うどんのコシ」について調べている部員もいるほどです(笑)。僕もうどん部に入ったことでそれまで以上にうどんに詳しくなりましたし、うどん愛も強くなりました。

「うどん打ち体験」の模様
――「うどんに興味がある」といった程度の人だけでなく、真剣にうどんと向き合いたい人にとっても魅力的なサークルなのですね。
佐々木さん そうですね。「うどんに学生生活を全て捧げる!」というくらいうどんが好きな人にも最高の環境だと思います。
活動の幅を広げてさらなる知名度向上を目指す!――今後の目標や展望はありますか?
佐々木さん 先日、『はなまるうどん』さんとのコラボ企画で、「くるみと雑穀のサラダうどん」という新メニューのプロデュースに協力させていただきました。
こうした企業との連携などを積極的に行い、うどん部の活動の幅を広げていくことが目標の一つですね。
――うどんを通していろんな企業との連携ができると面白いですね。
佐々木さん また、学祭への出店は今年で10年目を迎えましたが、今では行列ができるほどの人気店になっています。「うどん部」の知名度も年々上がっていると実感していますね。
とはいえ、自己紹介のときに「うどん部に所属しています」と話すと、「何それ(笑)」といったリアクションをされることもあるので、今後は知名度をより高めたいですね。
――知名度が高まれば部員もさらに増えそうですね。