ある日突然、インドのスマホが大暴走!? その真相は? (2/2ページ)

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[ロボット2.0] ©2018 Lyca Productions. All rights reserved.

ロボット工学の専門家・バシー博士(ラジニカーント)は、美人ロボットのニラー(エイミー・ジャクソン)と共に事件の謎を追います。やがて町中のスマホが合体して、巨大な鳥の怪物になっていることが発覚! 怪鳥は町を襲い、軍隊も歯が立ちません。バシー博士はかつて暴走により封印されたロボット「チッティ」を復活させることに……。

[ロボット2.0]  ©2018 Lyca Productions. All rights reserved.

「テクノロジーが暴走し、武器になる」というプロット自体はDCやマーベルの映画でもありそうですが、「鳥になって人を襲う」という発想がインド映画ならでは。やはり自然への崇敬を感じさせますね。

[ロボット2.0] ©2018 Lyca Productions. All rights reserved.

ストーリー自体もかなり面白いのですが、スマホが一斉に飛び立つシーンや、合体して怪物になるシーンのVFXはかなりの迫力で、インド映画の枠を越えているかも!?  新しいインド映画の地平を感じさせてくれる娯楽大作です。本国では『バーフバリ 王の凱旋』に次ぐ、歴代興収第二位を記録した本作。日本でも大ヒットを飛ばしそうな、インドパワー炸裂の怪作となっています。

(文/吉田直子)

『ロボット2.0』
2019/10/25(金)より新宿ピカデリー他全国公開中

配給: アンプラグド・KADOKAWA
コピーライト: ©2018 Lyca Productions. All rights reserved.
監督・脚本:シャンカル/音楽:A.R.ラフマーン/VFX:レガシー・エフェクツ
衣裳デザイン:メアリー・E・ヴォクト
出演:ラジニカーント、アクシャイ・クマール、エイミー・ジャクソン
2018年/インド/147分/5.1ch/シネスコ/カラー/日本語字幕:吉田裕子/字幕監修:深尾淳一

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