【知られざる地方グルメ】岐阜県瑞浪市で味わう、みわ屋 本店の「飛騨牛のひつまぶし」とは? (2/5ページ)

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1963年(昭和38年)といえば、アメリカではケネディ大統領が暗殺された年。日本では東京に日本初の外資系ホテルチェーン・ヒルトンホテルが開業、日本に初めての高速道路・名神高速道路ができるなど、アメリカから多くの文化や資本が日本に参入してきた年。

そんな日本においてモータリゼーションの広まりが生まれ、今後そのモータリゼーションによって大きく地方の街の形が変わっていく契機となったタイミングで生まれたこちらのお店は、50年以上たった現在でも多くの人々に愛され続けているのだ。

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・みわ屋といえば、飛騨牛のひつまぶし
こちらのお店には様々なメニューが存在しているのだが、中でも多くの人々を魅了してやまないメニューが「飛騨牛のひつまぶし」だ。
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「飛騨牛のひつまぶし」とは、こちらのみわ屋が元祖として登録商標を持つ岐阜を代表する美味しいメニューのこと。

こちらで供される「飛騨牛のひつまぶし」は、美味しい飛騨牛をなんどもタレをつけて焼き上げ、それをたっぷりのご飯の上に載せて味わうと言う贅沢なメニュー。

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