巨人惨敗日本シリーズで生まれた長嶋VS王「超遺恨バトル」 (4/4ページ)

日刊大衆

黄金期との違いは、そこに尽きます」(前同)

 球団創設以来の危機に、球団は最後の切り札として原に監督就任を要請。チーム編成まで司る“全権監督”となった原は、60億円ともいわれる大型補強を敢行し、チームを見事、優勝へと導いた。

 しかし、そんな巨人を冷静に見つめる人物がいた。誰あろう、長嶋茂雄その人だった。今年の日本シリーズ前、長嶋は巨人の現状を次のように分析し、関係者に語っていたという。「“大型補強をした”と言っても、成果があったのは丸だけ。今年は原がやりくりして、うまく選手を乗せて、なんとか勝った感じ。必ずしもパーフェクトな状態じゃない」

 実際、今回のシリーズで原監督は、経験の浅い若手選手たちを起用。ミスも目立ち、敗因の一つとされた。「選手層の薄さが如実に出てしまったね」(球界OB)

 対照的なのが、王者・ソフトバンクだった。「柳田、デスパイネ、グラシアルのクリーンアップに、内川が8番にいる打線は、かなり脅威でしょう」(前同)

 この続きは現在発売中の『週刊大衆』11月11・18日号で。

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