【写真あり】11年連続国内売上シェアNo.1のデジタルデータリカバリーが台風19号で水没し泥を被ったサーバーのデータ復旧に成功 (2/5ページ)
更に残された1本にも論理障害が発生しており、そのままではデータの読み出しが不可能となっていました。
デジタルデータリカバリーでは、物理障害が発生しているHDDに対して、復旧ラボ内のクリーンルーム(空気清浄度の高い専用設備)にてHDDを開封し、磁気ヘッドの交換を実施しました。磁気ヘッド交換後、HDDの動作プログラムであるファームウェアの修復作業を実施し、安全な状態でデータコピーを行えたことで、無事データの復旧に成功しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzMjk1NyMyMzAzNTEjMzI5NTdfTUJuRFJWd0ZsYi5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzMjk1NyMyMzAzNTEjMzI5NTdfT2NKekNCd2NXYy5KUEc.JPG ]
■台風で機器が水没した! やるべきこと・やってはいけないこととは
台風によりデータ復旧が必要となった際に重要なポイントを紹介いたします。
①なるべく早く機器を引き上げ、相談するのが鍵
時間の経過とともに、機器内部の腐食は進んでいきます。特に海水や泥水に浸水すると、機器内部にサビが発生しやすく、著しく劣化が進むケースが見受けられます。
機器はなるべく迅速に引き上げ、水滴や汚れを軽くふき取った状態で保管し、速やかに専門業者へ相談するのをおすすめします。