歯科衛生士学生対象「クオキャリア奨学金」2019年度奨学生による座談会を10月14日に開催しました (2/3ページ)
「クオキャリア奨学金」では、単なる資金援助にとどまらず、就職や学生生活に対する意識啓発にも取り組んでおり、その一環として奨学生同士が交流を深められる場を提供すべく、今回の座談会を開催しました。
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当日は、前日の台風の影響も残る中、関東はもちろん関西・東海からも奨学生が集合。参加された奨学生はみな意欲的で、気兼ねない自由な意見交換が行われました。
各学校の授業や学生生活のことが話されたほか、ほとんどの人が臨床実習の後半に差し掛かっているタイミングだったことから、臨床実習についても話題に。印象の良かった医院・悪かった医院など、それぞれの実習先での体験談や感想をざっくばらんに語り合い、大いに盛り上がりました。
また、もう一つ大きなテーマとなったのは就職活動について。給与や休日といった待遇面をはじめ、医院規模や設備、キャリアアップ支援体制など自分が重視している条件について述べたり、質問し合ったりして就職への考えを深めていました。既に就職が決まっている人や見学に行ったという人が、これから就活をする人にアドバイスをするシーンも見られました。
臨床実習を終え、いよいよ卒業試験、国家試験の勉強に本腰を入れると同時に、就職先が決まっていない人は就活のことも考えなければならないこの時期。今回の座談会は奨学生の皆さんにとって、他学校の学生と交流を深め、さまざまな情報を得られる良い機会になったことと思います。また当法人にとっても、歯科衛生士学生の率直な本音や希望を聞くことができる貴重な場となりました。