えなりかずきvs泉ピン子、木村拓哉と中居正広は!?「仲が悪い芸能人」 (1/3ページ)
国民的ドラマとして、お茶の間の人気を博す『渡る世間は鬼ばかり』（ＴＢＳ系）。『渡鬼』といえば、泉ピン子（７２）とその息子役を演じるえなりかずき（３４）の存在は欠かせないが、同ドラマの脚本家である橋田壽賀子（９４）が、両者の「不仲」について週刊誌で暴露し、物議を醸した。
まず、橋田は『週刊女性』における自らの連載のなかで、２人の共演ＮＧについて言及。続いて、『週刊文春』のインタビューに答えるかたちで詳細を語った。
記事によると、２人は２０１５年放送の『渡鬼』特番を最後に共演しておらず、９月１６日に放送された今年の特番も、同じ画面に登場することはなかったという。橋田氏によれば、「（泉ピン子と）一緒に出ると、えなり君は発疹が出たり、おかしくなるんですって」とのことで、えなりのピン子嫌いが相当な重症であることが分かった。
■クロちゃんに高橋みなみがイライラ
しかし広い芸能界、実は仲が良くないという組み合わせは意外に多い。たとえば、元ＡＫＢ４８の高橋みなみ（２８）とクロちゃん（４２）。
