神戸イジメ教師と同じ!TKO木下のパワハラ釈明に「定番パターン」指摘 (2/2ページ)

アサジョ

少し考えれば後輩がどのような心情かは分かるかと思いますが、“自分は面白いと思っていたが、相手が嫌がっていたと知って驚いた”という言葉は、いじめをしている側の典型的な論法であり、連日のようにワイドショーを騒がせる神戸の小学校で同僚教師をいじめていた主犯格の女性教師による謝罪文を彷彿とさせることから、『神戸のイジメ教師と同じやん』『自分は面白いと思ってやっていた、というのはいじめをする奴に一番多い言い訳』『イジメ教師の首謀者の女教師も同じようなこと言ってましたな』『排便姿を他人に見せるとか、苦痛でしかない』などとネットでは猛批判が集まっています。週刊誌報道による木下の横暴な態度は本当だったのかと驚く声も多いですね」(テレビ誌ライター)

 また、木下は番組内で団長との過去のエピソードとして、「頼んでもないのに団長はデビュー当時からTKOの運転手をしてくれた」とその“強い絆”を強調していたが、ここまでくれば、このエピソードにも疑いの目を向けたくなるのだが果たして…?

(木村慎吾)

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