仲野太賀、ブレイクした今だからこそ危ぶまれる“モテっぷり”

アサジョ

仲野太賀、ブレイクした今だからこそ危ぶまれる“モテっぷり”

 10月27日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)に出演した俳優の仲野太賀に一部で驚きの声があがっているようだ。

 この日の放送で仲野は、今年6月まで名字のない「太賀」という芸名について「(二文字だと)逆に二世っぽい」とコメント。名前を聞いてもピンと来ない人には「いだてん」(NHK)で中村勘九郎演じる金栗四三の弟子で、神木隆之介演じる“五りん”の父・小松勝を演じている俳優だといえばおわかりだろうか。

「太賀は山田孝之に憧れ、映画『バッテリー』のオーディションに合格後、共演した林遣都が山田と同じ所属事務所だったことから直談判。同じ事務所所属となったエピソードを持っています。父親は1992年1月期放送の野島伸司脚本ドラマ『愛という名のもとに』(フジテレビ系)で勤務先の上司からいじめに遭い、飲み屋で働くフィリピン人女性に入れあげて騙され、会社のカネを横領。それがバレたことで首吊り自死してしまう通称“チョロ”を好演した中野英雄です。『なかの』という音は同じですが漢字が違うため、この日の放送がきっかけでネット検索し、太賀が“チョロ”の二男だとわかった人から驚かれているようです。特別のイケメンというタイプではありませんが、とても女性にはモテるようで、2018年11月25日放送の同番組に出演した時には、共演していた池松壮亮から『そんなに彼女ってすぐにできるのって思うくらい、太賀の周りには女の人がいた』『毎回、美人さんではあるけど、俺から見ると「あっ、いろんなもの食べちゃうね」って感じ』とまで言われていましたからね」(女性誌記者)

 女性関係だけには気をつけてほしいものだ。

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