窪田正孝NHK 朝ドラ『エール』に暗雲? 脚本家交代『花燃ゆ』の悪夢 (2/2ページ)

日刊大衆

 同日には、来年1月期の天海祐希(52)主演ドラマ『トップナイフ~天才脳外科医の条件』(日本テレビ系)の脚本を林氏が担当することも明らかになった。NHKは交代の理由について「制作上の都合」としているが、一部報道によれば、林氏とNHKの演出担当スタッフが方針の違いにより対立したことが原因だという。

 演者にとっては、出鼻をくじかれてしまった今回の一件。しかし、思わぬかたちでバトンを渡された脚本家たちも『リバース』(17年、TBS)や『わたし、定時で帰ります。』(19年、TBS)などを手掛けた清水氏を筆頭に、期待の実力派であることは間違いない。

 人々の心を音楽の力で勇気づけようと多数の名曲を生み出した大作曲家・古関裕而さんの人生を描く『エール』。モデルとしては申し分なく、魅力的な作品になるかどうかは制作陣の頑張りにかかっている。毎朝視聴者の心にエールを送る“会心の一作”となることを期待したい。

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