『探偵!ナイトスクープ』西田敏行局長の号泣名場面プレイバック! (2/2ページ)
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子どものように“えーん!”という声を上げ、鼻水と涙で顔がビシャビシャでした」(前同)
2つ目は、「亡き父にそっくりな飯田選手とキャッチボール」(07年4月27日)。依頼者は18歳の男性で、亡き父に瓜二つな当時ヤクルト二軍監督の飯田哲也氏に、弟とキャッチボールをしてもらいたいという内容。
「探偵は松村邦洋。いたく感動した局長が“飯田さんにお礼を言いたい”と言うので、松村は連絡先を教えたそう。すると深夜、松村の携帯に局長から電話があり、留守電が入っていたそうです」(前出の放送作家)
何事かと思って松村が留守電を聞いてみると、「飯田さん! あなたは最高だ! ありがとう!」むせび泣きながら電話口で叫ぶ局長は、間違えて松村に電話をかけたことに気づいていなかったという。
この続きは現在発売中の『週刊大衆』で。西田局長、18年間、お疲れさまでした!