相葉雅紀が語った嵐デビュー20周年の心中“それ以降”は「何にも考えられない」 (2/2ページ)

日刊大衆

 さらに相葉は、グループが活動休止した後の展開について「嵐でやってなかったことっていうのをやっていきたい」「“それ以降”って何にも考えられない」「とりあえずそこまでやりきりたい」と、意気込みを語った。また相葉にとって初の冠番組である『相葉マナブ』が放送開始から6年半を迎えたことについても、相葉は「本当に近々のことで言ったらさ、お世話になってる千葉に何かしたい」と、自身の故郷でもある千葉に対する“恩返し”をしたいと今後の展望について明かした。

 これを見た視聴者からは、「今、どれほど全力で走り抜いているかが分かる」「20周年の記念日にお話聞けてうれしかった」「さすがだよ。相葉ちゃん」「相葉ちゃんの今後への想い感動なんだけど」「相葉くんの言葉がとっても素敵」「感謝の気持ちを伝えるために頑張ってるところが泣ける」「あらためて今後も相葉くんを応援していきたいと思った」「相葉くん、千葉を大切にしてくれてうれしい」「ホントにあったかい」「相葉くんの人柄がにじみ出てる」など、感動の声が続出した。

 嵐のデビュー記念日でもあるこの日は、都内でも会見が開かれ、SNSを始めとした“デジタル解禁”などさまざまな新展開が告知された。活動休止まで1年とちょっとだが、嵐メンバーたちは常に全力!

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