今井美樹・高樹澪…大ヒット歌手の圧巻ベッド場面!(3)意外な至宝篇 (2/2ページ)

アサ芸プラス

 80年代に陰のある女優として注目され、カバー曲「ダンスはうまく踊れない」(82年)が30万枚のヒットになったのは高樹澪(59)。銀行員から転身しての女優デビューだったが、桑田佳祐プロデュースの「モーニング・ムーンは粗雑に」(81年、アミューズ)では、いきなり完脱ぎ。

「細いのに胸は大きくて、20代前半の最もいい時期をフィルムに焼きつけた形です」(松井氏)

 最後は、アイドル歌手からスタートし、モデルでもカリスマ的存在になった小林麻美(65)に登場願おう。84年にカバー曲「雨音はショパンの調べ」がナンバーワンヒットを記録したが、初脱ぎは「真夜中の招待状」(81年、松竹)に遡る。

 小林薫とのベッドシーンでのけぞり、悩ましい表情に。カメラが天井からの角度になると、小ぶりな胸と小豆大のバストトップもくっきりと映し出された。当時の数少ない脱ぎ姿のグラビアは、今なお高値で売買されているという。

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