内田理央、素肌全開で“無防備なエロス”を惜しみなく放出！【画像あり】
１１月１２日発売の女性誌『ａｒ』（主婦と生活社）の表紙に、女優でモデルの内田理央（２８）が登場。男女問わず絶大な人気を誇る彼女が、素肌全開のセクシーなショットを披露している。
今回内田が表紙を飾った『ａｒ』１２月号では、“だーりおボディ”のヒミツから、気になる恋愛感まで読者が気になることを徹底解剖。女性でもドキドキしてしまうような内田の無防備なエロスを惜しみなく放出している。
内田は「いつか表紙を飾れるように頑張ろう！と目標にもしていたので、表紙が決まった時は素直にとても嬉しかったです」と喜びをあらわにし、「撮影時はリラックスしてできました。まさかの、ほぼすっぴんですが（笑）ａｒらしい、うるうるキラキラした女の子になれて魔法のような時間でした。楽しかったです！」と感想を語っている。
内田は２０１４年「仮面ライダードライブ」（テレビ朝日系）にて本格的に女優デビュー。２０１６年、映画「血まみれスケバンチェーンソー」で映画初主演後は、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」（ＴＢＳ系）、「海月姫」（フジテレビ系）、ドラマ「おっさんずラブ」（テレビ朝日系）など数々の話題作に出演。２０１９年にはドラマ「向かいのバズる家族」（日本テレビ系）で主演を務め、来年３月６日公開の映画「仮面病棟」への出演も決定している。
