嫌われる勇気を持つだけでサクサク楽しめる社内恋愛 (2/2ページ)
これも当然のことです。すべて当然のこととして素直に受け入れるといいのです。するとどうなるかといえば、嫌われるどころか好かれる人になります。物事をありのままに素直に受け止めることができる人って、すごく少ないからです。多くの人は私情を挟んで判断します。だから社内の男女がつきあっているのを知っただけで嫉妬するわけです。嫉妬なんて私情の最たるものです。
***
たとえば芸能人でもそうでしょ?なにか問題が起こったときに、私情たっぷりに言い訳したり、他人のことを悪く言う人って、あまり好かれないですよね?そうではなくて、ありのままの事実を受け止めて、なにもなかったかのようにふつうに振る舞い続けていると、そのうち味方になってくれる人が現れて、ファンができて・・・・・・という感じで好かれる人になっていきます。
***
もっと簡単に言うなら、社内恋愛しているふたりに対して、ほかの社員は「こいつら頻繁にエッチしやがって」くらいのことを思っている、ということです。実際にはそんなにしていなくても、周囲はそう見ます。それに対して、「なにもなかったかのように」「ふつうに」振る舞い続けると、そのうち社内恋愛が楽しくなってくるのです。小学校のころの演劇とおなじです。ステージに立って緊張していると、「観客は石だと思いなさい」と言われませんでしたか?それと同じです。社内恋愛しているふたりにとって、ほかの社員はみな石、でいいのです。そもそも仕事に私情を挟むべきではないのだから。(ひとみしょう/ライター)
(ハウコレ編集部)