【悲報】週刊少年ジャンプの人気漫画家・篠原健太先生がTwitterを削除 / 厳しい声が原因か

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【悲報】週刊少年ジャンプの人気漫画家・篠原健太先生がTwitterを削除 / 厳しい声が原因か

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週刊少年ジャンプで「SKET DANCE」を連載しファンから絶大な支持を得て、さらに「彼方のアストラ」でカリスマ作家として確固たる地位を確立した漫画家の篠原健太先生(45歳)が炎上し、自身の公式Twitterを停止する事態に発展している。

・最終的にTwitterを削除
篠原健太先生は自身の公式Twitterにて、世間で物議を醸した「胸が強調されたキャラクターの献血ポスター」に対して言及したところ、じょじょに複数の人たちから厳しいコメントが寄せられるようになり、篠原健太先生は最終的にTwitterを削除してしまったのである。以下は、篠原健太先生が献血ポスターに言及した際のコメントである。

・篠原健太先生のTwitterコメント
「献血の宇崎ちゃんポスターだんだん胸を小さくしていく過程を10枚くらい並べて反対派の人に「ここからがセクハラ!」って指差してもらえば良いデータになると思う」

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・今回の出来事がTwitter停止に影響か
誰が悪いという話ではないが、厳しい声が複数寄せられるようになり、篠原健太先生は耐えられなくなったのか、Twitterを停止。篠原健太先生は「」とコメントしているものの、タイミング的に今回の出来事がTwitter停止に影響を与えたのは容易に想像できる。

・篠原健太先生のTwitterコメント
「本日いっぱいでアカウントを削除いたします。篠原先生ツイッターやめるってよと「桐島、部活やめるってよ」みたいなツイートも出回っている通り、この辺で終わりにしようかなと思います。別に炎上したからという事ではなく、理由はフォロワー数が増えすぎたというところでしょうか」

・篠原健太先生の人柄がわかる
篠原健太先生はひとつひとつの厳しい声に真摯に答えて対応してきた。篠原健太先生の人柄がわかる真面目なコメントの数々だったが、そんな温和な性格の篠原健太先生だからこそ、「厳しい意見が寄せられたからTwitterをやめたのではない」という流れを作り、厳しい意見を寄せた人たちに怒りの矛先が向かないように配慮したのかもしれない。

もっと詳しく読む: 週刊少年ジャンプの人気漫画家・篠原健太先生がTwitterを削除 / 厳しい声が原因か(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2019/11/12/kenta-shinohara-news/

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