『匠の「カルピス」』ブランド100周年を記念した限定品はココロ満たす濃いおいしさだった! (2/4ページ)
炭酸飲料やサワーなど、幅広いスピンオフ商品を展開しているカルピスでも、特にこだわりの強い期間限定の記念商品だ。
100年前、「カルピス」という乳酸菌飲料を生み出したのは三島海雲(かいうん)という人物。日華洋行という雑貨商の事業を行っていた海雲は、内モンゴルで遊牧民たちが毎日のように飲んでいた「酸乳」と出会い、その美味しさと健康効果に驚いたという。そこで乳酸菌に着目し、ヨーグルトよりも美味しくて今までにない健康で身体に良いものを多くの人に提供したいと考え、乳酸菌を発酵させたクリームを商品化した「醍醐味」を開発。さらに、醍醐味の製造過程で残った脱脂乳を乳酸菌で発酵させた「醍醐素」を発売したという。
「カラダにピース」というキャッチフレーズは、100年前から受け継がれたカルピスの理念だった
「醍醐素」を改良し、美味しくて身体に良い飲み物として開発されたのが、日本初の乳酸菌飲料「カルピス」。海雲がカルピスに込めた「美味しいこと」「滋養になること」「安心感のあること」「経済的であること」という4つの理念は、現代にも受け継がれている。それがカルピスの「カラダにピース」というキャッチフレーズにも現れているのだろう。
さて、それではブランド発売100周年を記念した期間限定商品『匠の「カルピス」』を実際に飲んで、どんなこだわりがあるのかをチェックしていこう!
■カルピスのこだわりが詰まった『匠の「カルピス」』を飲むとココロが満たされる!
三島海雲の思いを受け継ぎ、“カルピスの匠”たちが熟練の技術を注ぎ込んで生まれたのが『匠の「カルピス」』
期間限定(2020年3月末まで)で発売された『匠の「カルピス」』は、“カルピスの匠”たちが持つ熟練の技術を結集。