『匠の「カルピス」』ブランド100周年を記念した限定品はココロ満たす濃いおいしさだった! (3/4ページ)
カルピスの特長である「乳酸菌と酵母による2回の発酵」という製法はそのままで、原料や発酵条件を変更させることで、今までにないコクの深さとまろやかな味わいを実現したという。なお、乳成分の含有量は同社「カルピスウォーター」の約5倍で、いわゆるカルピスの原液と同じく「乳製品乳酸菌飲料(殺菌)」という規格に区分される。ただ、この商品に関しては水などで薄めず、そのまま美味しく飲めるのが特徴となっている。
容器の底部は星型のくぼみを付けた独自性の高いボトル
新しいのに歴史を感じさせるパッケージデザイン
『匠の「カルピス」』のこだわりは製法だけではない。パッケージには100周年限定商品オリジナル新容器を採用。カルピスの発売日である七夕にちなみ、天の川をイメージした右上から左下に流れる形状にし、容器底部には星型のくぼみが付けられている。また、カルピスといえば「水玉模様」。もちろん、この100周年期間限定商品にも水玉模様が施されており、歴史を感じさせるフォントで「百周年限定」「特別発酵」とデザインされている。
グラスに注いでみると…
『匠の「カルピス」』をグラスに注いでみると、見た目で分かるほどトロッとした乳白色の液体が現れた。明らかに同社「カルピスウォーター」とは異なる雰囲気。実際に飲んでみると、これは間違いなく「カルピスウォーター」より濃く、スピンオフ商品「濃いめのカルピス」と同じくらいのイメージ。ただ、単にカルピスが濃いだけではなく、酸味が抑えられてまろやか。それでいて、飲むヨーグルト商品のような乳製品特有のコクも感じられる。