小さなあの子は生きていた!絶滅したと考えられていたマメジカが30年ぶりに姿を現す(ベトナム) (3/3ページ)

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・絶滅が危惧されていたベトナム・マメジカ

 その生息地であるベトナムからラオスにかけての大アンナマイト生態地域(Greater Annamites)は、豊富な固有種が暮らしていることで知られているが、密猟が頻繁に起きている地域でもある。

 そのために研究グループは、マメジカが発見された正確な場所を公表していない。

 世界最小の偶蹄類であり、背中から脇腹にかけて生える銀色の被毛が美しいベトナム・マメジカは、今回の発見を除けば、これまでたったの5匹しか目撃されていない。

 最初に記録されたのは1910年のことで、ホーチミン市北東のニャチャン近郊で4匹の個体が発見された。次にもう1匹が発見されたのは、ずっと後になっての1990年のことだ。しかし、このときはハンターによってすでに殺された後だった。

References:newscientist / nprなど/ written by hiroching / edited by parumo
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