「ケーキの数は何個のいくつ分ですか」 大人でも解けない?難解すぎる小2のテストが話題 (2/3ページ)

Jタウンネット

わ、私もわからない〜
- 瑠美 (@Htmn_0421) November 11, 2019

小学2年生の問題が解けないだと...。かくいう筆者も最後まで答えがわからなかった...。

こんな設問必要...?!
教える側のこう答えさせたいという意図が強くて分かりにくいですね。
学習のための学習言語って言ったらいいのか...
- KY (@Key_pinoco) November 12, 2019

いったいどういう意図の問題なのだろうか。

すると、リプライ欄には、小学2年生の学習指導要領内に、かけ算における指導の仕方が記載されていると告げる人が現れた。確かに、17年7月に告示された「小学校学習指導要領解説 算数篇」には、

「一つ分の(数の)大きさ×幾つ分=幾つ分かに当たる大きさ(答え)」

とある(カッコ内は編集部で追記)。今回のケーキの総数を求める問題は、この指導要領を元に作成されているのだ。

つまり、どういうことなのか。今回の問題でいえば、「一つ分の(数)大きさ」は、皿の上に乗ったケーキの数だ。そして「幾つ分」が皿の数だ。

要するに、今回の「何このいくつ分ですか」という問いを補足すると、

「皿の上にケーキは『何こ』あって、その皿は『いくつ分』あるか」

となるのだ。

ここまで説明すれば、正解はすぐに分かるだろう。次の通りだ。

Qぜんぶのケーキの数は何このいくつ分ですかA「『1こ』の『3』つぶん」Qぜんぶのケーキの数をもとめるかけ算のしきをかきましょうA「『1』×『3』=『3』」

しかし、いくらなんでも「何このいくつ分」という表現はわかりにくいのではないか...。

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