「幸せになることが怖い」本当の原因 (2/4ページ)
☆(3)恋人を試す行動をしてしまう
自分がどれだけ恋人に愛されているのか確認したくなり、遅い時間に急に「今から会いたい」と無茶ぶりをするなど試すような行動を取ってしまいます。
恋人が応えてくれたら、もっとハードルの高い無茶ぶりを行うようになりますし、応えてくれないなら、「やっぱり好きじゃないんだ」と確認し幻滅します。
☆(4)わざと嫌われるような行動をしてしまう
恋人や友だちができてうれしいはずなのに、なぜか嘘をついてしまったり、嫌味を言ったり、裏切ったりして、わざわざ嫌われる行動をしてしまいます。
☆(5)友だちと一定の距離以上親しくならない
友だちのことが好きなのに、親しくならないように壁をつくってしまいます。
「これ以上友だちのことが大好きになってしまうと、万が一失ったときに耐えられないから」という喪失感への恐れが強い状態です。
☆(6)幸せな恋愛が居心地悪くなる
今までうまくいかない恋愛をしてきていると、いざ幸せな恋愛に恵まれると、慣れていないために居心地が悪く感じてしまいます。
☆(7)理想的な異性と出会ったのに、逃げたくなる
「こんな素敵な人が自分のことなんか好きになるはずがない」と思ってしまいます。
自己評価が低いために、「本当の私がバレたら嫌われてしまう」と感じ、ガッカリされる前に逃げようとするのです。
◇母親のせい? 幸せ恐怖症の原因
上記特徴のある幸せ恐怖症。どうしてそんな風に感じてしまうのでしょう?
考えられる原因を挙げてみます。
☆(1)子どもの頃の家庭環境に問題がある
ネグレクトやDV、いわゆる毒親など、家庭環境に問題がある場合は、健全な自己肯定感が育たないことがあります。すると、自分に価値が見い出せず、「自分は幸せにふさわしい」と思えなくなってしまうのです。