寺島しのぶ、カトシゲ主演金田一ドラマで期待される“秘部蹂躙”手籠め場面！
NEWSの加藤シゲアキが金田一耕助を演じるドラマ「悪魔の手毬唄～金田一耕助、再び～」（フジテレビ系）に、女優の寺島しのぶが出演することが発表された。
寺島が演じるのは、殺人事件が起きる鬼首村で温泉旅館を切り盛りする青池リカ。発表と同時に和服姿の写真が公開されている。
「寺島が演じるリカは品のある和服を身にまとい、これまでのリカよりも、いくらか上品に感じます。1977年の映画では同役を岸恵子が演じ、夫を亡くしたものの、明るく元気に女手一つで娘を育てる女主人という役どころでした。そのため生活感のある容姿でしたが、今回の寺島はそれよりも優雅なイメージです。今回は設定に変更があるのかもしれません」（テレビ誌ライター）
金田一耕助を演じるのが加藤。昨年12月に放送された「犬神家の一族」（フジテレビ系）で、初めて金田一役を務めた。今回はその第2弾。見どころは多そうだ。
特に注目は寺島の艶演技だろう。どこまで肌を見せてくれるか、期待は高まる一方だ。
「テレビドラマなので大胆なシーンはないはずです。ただ、リカはある人物に秘密を握られ、長期にわたって身体を要求されてきたという設定。77年の映画では岸恵子が無理やり手籠めにされるシーンがありました。ぜひ、寺島が柔肌をさらし、犯されてしまうシーンを見たいものです」（前出・テレビ誌ライター）
艶シーンはあるのか、放送は12月21日。
