ホンダN-BOX アイドリングストップが故障⁉︎アイドリングストップが作動しない原因と対処法! (2/4ページ)
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N-BOX アイドリングストップが作動しない条件
・急な坂道で停車した時
・エアコンを使用していて外気温が-20℃以下又は40℃以上の時
・フロントガラスの曇り取りをONにしている時
・急ブレーキで停車した時
・エアコンの風量が多い時
このような条件の時は、作動する条件をクリアしていてもアイドリングストップが作動しな場合もあります。
では、条件を満たしているにも係わらず、アイドリングストップが作動しない場合は、何が原因なのか。
■バッテリーが寿命
アイドリングストップが作動しなくなる原因は、ほぼバッテリーの寿命なのです。
アイドリングストップ付きの車には、専用のバッテリーを使用しており、
N-BOXの場合は「M-42R」というサイズのバッテリーが適合します。
アイドリングストップの車は、エンジンの始動・停止を頻繁に繰り返す為、バッテリーに大きな負担がかかるのです。
通常バッテリーの診断は、バッテリーテスターを使用して行います。アイドリングストップが作動しなくなったN-BOXのバッテリーをバッテリーテスターで診断してみると、「良好」の診断結果が表示される為、原因はバッテリーではないのでは?
しかし、コンピューターテスターを車両につないで診断すると、「アイドリングストップ禁止・バッテリー劣化」と表示されるのです。
これは、通常の走行には問題無いレベルのバッテリーだが、アイドリングストップを作動させるだけの電圧が不足しているという事。
バッテリーの電圧が不足している為に、ECU(エンジンコンピューター)が「異常」と判断し、アイドリングストップを作動させなくするのです。
アイドリングストップの作動条件の中に、「バッテリーの充電量が充分にある」という項目がありましたね?この条件に当てはまる事になります。