木下優樹菜「口止めDM」発覚!恫喝メールとの落差「信じてもらえない」 (2/3ページ)

日刊大衆

また、11月19日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)では、恫喝メッセージを送った後の木下とAさんのやりとりを独占入手し、放送。あらためて注目を集めてしまっていますね」(芸能記者)

 9月に恫喝メッセージを送っていた木下だったが、10月9日にAさんへ再びメッセージを送っていたことが、『グッディ!』の取材で明らかになった。以下が木下のメッセージの中身だ。

「先日は、突然のDMで失礼なことを申し上げてしまい、大変申し訳ございませんでした。姉から事情を聞き、一時非常に感情的になってしまい、突発的にメッセージをお送りしてしまいました。事務所と相談し、冷静になって先日のメッセージを読み返してみたところ、A様に対し非常に失礼な表現がございました」「姉にも言い分があるようですが、一方で姉も経営のことに関しては知識がなく、A様に任せきりになっていた部分があると思います。その意味では、姉も含め、円満に本件を解決したいと思っております」

「特に注目なのは、子どものことを引き合いに出した部分ですよね」(前出の芸能記者)

■「子供のために良くないと思います」

 木下はAさんに対し、「親同士ですので、今回のことがずっと尾を引くようなことは、子供のために良くないと思います。私の至らないメッセージがあった中恐縮ですが、今回の件については、お店のことも含め『お互いに誹謗中傷をしない』、『お互いに第三者に話をしない』ということで解決させていただけないでしょうか」というメッセージを送っていたことが発覚。

「『グッディ!』でも、このDMは“口止め”ととられる可能性があると話題になっていましたが、確かに『お互いに第三者に話をしない』という部分は、そう思われても仕方ないかもしれませんね」(前同)

 11月18日の活動自粛の発表の際には木下も「自らの言動を深く反省し、当面の間、芸能活動を自粛させていただくことといたしました。改めて自分自身の発言を見直し、相手の方には誠意を持って謝罪をしていきたいと思います。誠に申し訳ございませんでした」と、コメントを発表。

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