工藤静香“TPOガン無視”の黒コーデに嘲笑「昭和94年を生きてるの?」 (2/2ページ)

まいじつ

A post shared by Kudo_shizuka (@kudo_shizuka) on Nov 15, 2019 at 5:14am PST

う~んこのセンスはYAZAWA

この投稿に、ファンからは、

《ワイルド~ しぃ~ちゃんカッチョイイ~》
《ライダー衣装カッコいい》
《革が似合うご夫婦は日本でしーちゃん夫婦だけです》

など、称賛のコメントが多く集まっている。しかし、一方の匿名掲示板では、

《昭和94年を生きていらっしゃる》
《ロングブーツにレザーパンツをイン!? 昭和だねぇ》
《ていうかチャリティオークションに全身レザースーツで行くの? 普通にワンピースとかそんなのでよくね?》
《最近のステージママは自らステージに上がっちゃうんだねw》
《この人はずっと昭和感が消えないね》
《こんなに股上の浅いパンツはく人今時いるんだ…》

などと不評の嵐。工藤のセンスを疑う声や、TPOが合っていないことへの指摘が相次いだ。

「インスタ写真の2枚目、工藤は自身の絵の前で雑誌関係者らしき女性と2ショットですが、『脚の写り方がおかしい』『何これ、脚ぐにょ~んってなってる』などと、脚が話題になっているようです。確かに、工藤の前に投げ出された脚が〝曲がってはいけない方向に〟不自然に曲がっているようにも見えますね。〝脚長加工〟の弊害かとも考えられますが、以前にラジオで本人が加工修正に対して嫌悪感を示していたので、まあ可能性は低いでしょう」(芸能ライター)

これからも工藤には、写真加工を疑われてしまうような常人離れしたスタイルと、〝昭和全開〟のファッションセンスをキープしてもらいたいものだ。

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