工藤静香“TPOガン無視”の黒コーデに嘲笑「昭和94年を生きてるの?」 (1/2ページ)
歌手の工藤静香が11月15日、自身のインスタグラムを更新。工藤のファッションセンスに度肝を抜かれる声が続出している。
先ごろ、ファッション誌『エル・ジャポン』の創刊30周年を記念したアート展「エル・ラブズ・アート(ELLE LOVES ART)」が開催された。ファッションデザイナーや作家など幅広いジャンルの著名人が〝LOVE〟をテーマに絵を描き、その中で、『二科展』22回の入賞経験を持つ〝実力派〟の工藤は『溢れるlove』というタイトルで色鮮やかな花の絵を披露。絵について、《私にとってのLoveは『溢れる愛』。自分の内側から外へ、1つ1つ丁寧に大切に、できる限りの力で与えるものでした》などと解説している。
そんな工藤は、自身のインスタグラムでも同イベントについて更新。《ELLE30周年おめでとうございます。#チャリティーオークション本日0:00からサイレントオークションをネット上でするそうです》というお知らせとともに、上下黒の〝ピチピチ〟レザーコーディネートを公開した。
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