世界滅亡に備えて。屈強なデジタルデータの保管施設にオープンソースコードが新たに保存される(スバールバル諸島) (3/4ページ)
その中に耐用年数500年のデジタルフィルムの形でデータが保存されている。収集したデータは改ざんや不正アクセスから守るため、ネットワークには接続されない。
そこには学術論文から文学作品に至るまで、世界のあらゆる文献のデジタルデータが保管されており、中にはバチカンの記録なんてものまであるそうだ

・GitHub社がオープンソース・コードの保管を発表
そしてこのほど、ソフトウェア開発のプラットフォームで、ソースコードをホスティングするGitHub(ギットハブ)社が、アークティック・ワールド・アーカイブに全GitHubのオープンソース・コードを保存することを発表した。
GitHubはソフトウェア開発のプラットフォームであり、世界に2400万人のユーザーがいる開発者に欠かすことのできないツールだ。
またそれを管理するGitHub社は、2018年におよそ8200億円でマイクロソフト社に買収されている。
この英断のおかげで、いつの日か世界が滅んだとしても、生存者はそのオープンソース・コードを利用することができる。